かなしゃる島blog

ずっと、奄美大島で暮らしたい
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て、天気が

もと来た道を戻る途中、トラックのすこし前を横切る生き物。
いのしし、だ!
まだ子供のようでした。

さっきまで実は「頭の上だけ晴れてる」状態。
シマの天気はほんとに変わりやすい…
大粒の雨!荷台に乗ったまま、きゃーきゃー言いながらビニールシートをかぶります。
トラックは来々夏ハウスの近くにある喫茶店、ブラウンシュガーへ。なんとか逃げ込み完了。
朝ゴハンしっかり食べたとゆうのに…
黒糖タルトケーキ、食べちゃいました。
ほんのり甘くて、やさしい味。

お茶を飲んだら、カケロマを出て名瀬へ戻るのです。
また来たいな。



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トラックの荷台に揺られて。

朝ゴハンもしっかり食べ。
ぬーでぃ、かーでぃ、こえてぃ…ふとるよなー。
カケロマドットコムの寺本さんに案内されて、トラックの荷台に乗り込みます。
ふつうの車じゃ行けないんだって。
ど、どんな道行くんだろ。

舗装された道から、枝道へ。
いきなり20度くらいありそうな、じゃりじゃりの急坂。お、おおおおお…
左右の木にかかってる女郎蜘蛛の巣や、飛んでる虫などをしゃがんでよけながらも、
立ち乗りで見る景色は最高!
手を離したら、命の保証はなさそうだけどね。
明け方まで土砂降りだったのが嘘みたいに晴れて、林道を抜けたところに現れたのは、手つかずの浜!
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来々夏ハウス

奄美大島のすぐ南の、カケロマに到着です。奄美南部とカケロマは、海からすぐに急な山がせり上がっていて、海峡を越える、というよりも芦ノ湖の遊覧船に乗ってるかんじがしました。
お世話になる宿、来々夏ハウスは、昨年9月に1度予約をしていたのだけれど、台風接近でキャンセルしまってたのです。
この、浜に面したテラス、あちこちのサイトで見かけたり、朝崎さんのCDのブックレットに写ってたり…やっと、たどり着けたよー!

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加計呂麻へ…!


唐突ですみません、今日から奄美に来ています。そしていま、古仁屋でフェリーに乗ったところです。
お天気が悪くて、何回もあきらめてた加計呂麻。はじめてなのですよー!
うれしい…

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帰ってきちゃったよー

空港に向かう道のりは、いつも胸がぎゅうっとなる。
「家に帰る」ではなくて、
「出稼ぎにいく」って思うことにしたい…

いってきます。
すぐに戻るね。
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夜の森…

観光ネットワーク奄美の、夜の野生生物観察コースに参加しました。
7時にたつや旅館まで迎えに来てくれて、長雲に向かう道の途中。

今晩のメンバーは他に、ファミリー1組。あたしは助手席に座っていたので、自分でもあちこち見ながら動物を探したのですが、
さすが、ガイドさんはプロです。

次々、リュウキュウコノハズクや蛍を見つけて、
空をみてるかと思えば、すっごく細いヘビを道路脇に発見したり、めちゃめちゃ小さいカエルを避けて運転したり、
どこか別に、たとえば、こめかみ辺りにも目があるに違いない…
すっごいなー。
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けいはんを食べに

昨日あれほど飲んだのに、けっこう元気。けど、酔いあけの昼は鶏飯。ぜったい鶏飯。
空港行きのバスに乗って、北部に向かいました。

まだお昼には早かったので、まずは「ばしゃ山村」の奄美民俗村に遊びにいきました。
ここはサトウキビ作り、島唄、土器作り、など、色々な体験ができるところです。予約していかなかったので体験の空きがあるのがお昼から、ってことで、今回は見学だけにしました。古代米を炊いてたり、お菓子作ってたり、たぶん少し涼しい時期だと1日楽しめて面白そう。暑いとちょっと我慢大会ぽい…
でもなんで「ばしゃ山」なんだろ。不美人、てゆう意味みたいだけど。




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八月踊り

お祭りの最後は、輪になって踊る「八月踊り」。本土でいう盆踊りですね。盆踊りは、曲ごとの振り付けは、ほぼ共通で何曲もありますが、八月踊りは1つの曲で集落ごとに違う振り付けがあります。
交通規制された一般道で、奄美中から集まった人達が、集落ごとに輪になって踊りました。
こういうの、好き。ちっちゃい頃はよく、へこ帯締めて踊ったなあ。

最後に、六調という、沖縄でいえばカチャーシーに当たる手踊りにだけ、混ぜてもらいました。あとは飲んでました。なんで写真ないです、ごめんなさい。

だって、ハブセンターで買った里の曙の原酒43度、おそろしく美味しかったんですもん…
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まめちしき

ホテルニュー奄美の、花壇の水抜き穴には、カニが住んでます。
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パレード


たつや旅館の2階から、高みの見物中。
写真は大通りで遭遇した、市役所の若手職員による「ハブ隊」です。ハブづくし。
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奄美観光ハブセンター

シマに通ってますが、行ってないトコ、実はたくさんあります。昨日のハブ料理で思いついて、朝の散歩がてらに行くことにしました。

たつや旅館から徒歩15分位。入場料は750円。
館長の、昭和を感じる口調でのハブ講義。B級好きにはたまりません。
卵をさわらせてもらえたり、生ハブの口の中の牙を見せてもらえたり。ハブの卵は、普通の卵みたいにカルシウムじゃなくて皮素材で、触るとグニッと柔らかいんですよ。マムシが卵じゃなくて出産する、というのも初めて知りました。
ハブの性器の詳細説明も…ここらへんで笑い堪えきれなくなってしまい。大変でした。

メインはハブとマングースの決闘。どちらかが死ぬまで…やったりしません。安心してください。
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マグロ、メインのはずが


奄美は本マグロの養殖場があります。昨日の晩ゴハンは、ホテルビッグマリン奄美のレストランで、大トロ定食と…目についたのがハブセット!

ハブセットは、小指の爪ほどの唐揚げ2個と、ハブの骨スープ、ハブ酒の3品で1000円、すっごい高い。
ハブは鳥のささみの筋みたいな味がしました。
大トロ定食、はらはら溢れるように脂がのってました。他に天ぷらと魚カマ焼で2500円。焼きたてのカマが特においしかったです。シアワセ。

お母さん、あなたの嫌いな蛇を食べてしまいましたが、家から閉め出したりしないでくださいね。

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舟こぎ競争


昨日、花火大会をした港で、今日は舟こぎ競争。

名瀬だけじゃなくて、奄美大島全部から、集落、会社、学校など、あちこちのチームが参加してました。優勝賞金10万円が掛かってるので、かなり気合の入ったレースです。
こういうのって、やっぱ誰か知ってる人が参加してたほうが、盛り上がりますよねー。来年は、チーム龍屋結成?

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花火キレー!!


昨日は、大浜に行って泳ぎました。ラブも一緒。見事な犬かきっぷりです。写真ないのが残念…
心配してた雨も、花火の間だけ降らず!無事に見れました。すぐ近くの旧港に出かけて、たつや旅館のスーパーヘルパー、いずみさんの手料理で宴会です。…おいしい。男に生まれたら、お嫁さんにしたい。

地元で花火があるときは、商売をしてる母と代わりばんこで、店の前の歩道橋に登って見ます。近くで見るのは初めてで、ほんとにキレイで…母にも、半分こしてあげたい、って思ったら少し泣けました。内緒だよ…

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花かげランチ

創作島料理のお店、花かげさんでランチを食べました。750円、1000円、1500円と3種類だけど、普通の食欲のひとなら、750円のやつで超ハライッパイ&シアワセになれますよ。

ちなみに750円の中身は…炊き合わせやかき揚げ、等々、野菜がたっぷりのおかずを、少しずつ盛り付けてあるお弁当に、
お刺身の酢味噌サラダとピーナッツ豆腐、味噌汁にコーヒーまで!…まんぷく。
ヘルシーなので、前の晩に黒糖焼酎飲みすぎたあたしの胃にも、やさしいです。
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到着!


たつや旅館のアイドル、ラブの後ろ姿をお届けします。
雲がビュンビュン流れてる、風強っ!曇ったり晴れたりしてます。明日の花火大会は、大丈夫かな…


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鹿児島空港に着きました


空から見た鹿児島は、山がちで農地が多くて、緑がきれいだなーなんて思いましたが。
高度が下がるにつれて、身の縮む思いがしました。

山の木、ほぼ、杉。
花粉の時期だったら「帰る〜!」て絶叫してたかもしれません。


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まだ、台風は影響ないみたいだけど。

どうも。靴屋です。
今頃は飛行機の中のはずなんですが。
乗り遅れました…

11:00発の鹿児島経由で奄美に向かいます。
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昨年1月の旅行記

うがみしょうら。(こんにちは)
やっと完成しました。ちょっと長いですけど…これから奄美大島に行く方、奄美を思い出したい方、よかったら読んでください。

あれから1年と4ヶ月、すこしづつ島も変わっています。
その後の旅のことも、また改めて書きたいと思ってます。が、これだけは先にお知らせしておきますね。
昨年4月沖縄に移住した、たつや旅館前オーナーのマサキさん・ヒサコさん夫婦は、今年に入ってから那覇に旅館を開きました。
民宿たつや旅館 那覇店
お二人の未来が幸多きものでありますように。


旅行記はここからどうぞ。
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嘉徳

昨年の1月、初めて奄美大島を訪れた時。
switchという雑誌に載っていた、元ちとせさんの故郷に行ってみたいなあ、と思ってた。

中心市街地の名瀬からは直行のバスはなく、同じ宿のお客さんがレンタカーで連れてってくれなければ、5回島に行ってる今でも、行けてなかったかもしれない。そもそも、ここを見なければ、5回も行かなかったと思う。

国道から脇道を下り、何キロか走った所に、集落があった。

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なんで、奄美?

2003年の暮れ。
年内で仕事を辞めることを決めて、少しゆっくりしたいな、と思ってた。

1月生まれなので、バースデー割引使ってどっかの島いこ。何回か行った、大好きな沖縄にしようか。でも沖縄は格安ツアーがたくさんあって、そんなにお得な感じがしない。それで、一人参加OKのツアーがあまりなくて、普段高くて、しかも行ったことない所…候補を2カ所に絞った。

屋久島…田口ランディさんの本と、もののけ姫の森のモデル。エコツアーに参加して、じっと苔とか見てみたい。ボケボケできそう。
ひかりのあめふるしま屋久島
ひかりのあめふるしま屋久島
田口 ランディ

奄美大島…雑誌の元ちとせさん特集で、彼女の生まれた場所がでていた。すごくキレイな場所だなあ、と思った。
SWITCH Vol.20 No.6(JUNE 2002)
SWITCH Vol.20 No.6(JUNE 2002)
それから昔、つきあったりはしなかったけど、いい感じになった男の子が奄美出身だったなあ。

…5分で登れる近所の丘ですら息切れするあたしには、屋久杉は見られないかも。あと、今はもう音信不通の奄美の男の子に、もしかしたら再会できるかも?なんて甘い期待。それで奄美に決定!

しかし、奄美って広かった(-_-;)

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旧3月3日(サンガツサンチ)

今日は、本土でいうひなまつりの日…とはだいぶ違う、かも。
浜降れ(ハマオレ)または浜下りといって、
大きく潮の引いたリーフで潮干狩りをしたり、浜に一重一瓶さげて宴会したりとか…

海開き、と聞いて水着にシュノーケルセット持って大浜に行ったのですが、
どうやら空気を読み違えたようでした。
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徳之島、日帰り

朝5:00たつや旅館前集合。メンバーは他に、シマ在住のマキちゃんとたつや泊のIちゃん。あとで思うと歩いてもいいような距離だったのだけれど、タクシーで名瀬新港まで。

フェリーは片道2700円、5:50出発で9:10に徳之島到着予定。
1人1枚、まっすぐ寝れる大きさのマットと毛布、
それから四角い枕を確保して、熟睡です。
シマの夢いろいろ見たな…正夢も見たな…
(この日記は、2005年9月に、思い出して書いてます)
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この日…

バスで名瀬に戻ってからすこし散歩しました。
昨年出来たばかりの、海沿いのキレイな道を通って、むこうに見えるダイエーあたりまで。

雨あがりの空。
ずっと、ずっと曇ってた街が、金色の夕焼けに照らされました。
1月から通算して、12日目にしてようやく!初めて!

歩道の脇には、大島紬の染料に使われているテーチ木が植えられていて、
白い花がしずくで光ってました。

……徳之島、日帰り
に続きます
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天気、荒れ模様。

Sさん、Iちゃん、あたし、
それから1人旅のおじいちゃん2人で、宿は満室。
おじいちゃんのうち1人は、特攻隊で奄美上空を飛んで以来、
もし生き残れるなら、いつかこの島に来たい、
と思って、それ以来の初奄美!おおおー!
なんか、スバラシイ!!!

朝から荒れ気味の空。
Iちゃんのダイビングに便乗してシュノーケリングしようと思ってたけど、キャンセル。
(1月にCカードも取ったのに、お金がなくてペーパーダイバーまっしぐら…)

1月にたつやで知り合って、今月初め、あたしと入れ違いに再上陸していたKさんの、
嘉徳入り口にある看板に、心ない落書きを見つけた、
というメールを受けて、バスでそこに向かうことにしました。
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夜…

たつや旅館のお客さんと、内地から奄美に移住したmakiちゃんとで、
夜の森に出かけました。
ナビは、自然動物の調査の仕事をしているというhiroさん。

すごく、うれしかったという思いと、
すごく、悲しかった思い。
一つ言えるのは、もう二度と、
あんなふうにして森に入るのはイヤだってこと。

くわしくは、あえて書きません。
同じことをする人がいたらイヤだな、とも思うから。

……天気、荒れ模様。に続きます
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北部へ。

たつや旅館のお客さん、SさんIちゃんと一緒に車を借りて、北に向かいました。
名瀬港の、出来たばかりのキレイな道路を通り、山羊島トンネルを抜けて少し行くと、海側に入る道があります。見えてくるのは、コイのぼり、ではなくて、カツオのぼり!
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再上陸!

3ヶ月ぶりに、亜熱帯の空気を感じる。ああ、来たんだなーって感じがする。
笠利町赤木名(シマでは、はっきな、と発音するみたい)の、みなとやさんでお昼ゴハンを食べようと、空港からタクシーに乗りました。みなとやさんは、シマで、ひさ倉さんと人気を二分する鶏飯のお店。

みなとや外観
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もういちど、シマへ。

1月の旅から戻って、すっかりシマに心を奪われてる自分がいました。
1カ所にこんなに思い入れてしまうなんて、旅人向きでないかもしれません。

大げさではなくて、ほんとうに帰ってからの1ヶ月間、毎晩シマの夢を見続けたのです。
見なくなった日は、泣いたなあ。

たつや旅館で見せてもらった、龍郷町・秋名のお祭りのビデオ。こんどは、これを見にきますーなんて言ってたものの、それは9月で、まだまだ先で…そんなに待てない!
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奄美 9日目part2

マサキさんの北部案内、こんどは海へ。
観光地としてどんなガイドブックにも出ているのが「あやまる岬」。でも島ッチュのおすすめは実は、島最北端の「用岬」。右が太平洋、左が東シナ海。大島を挟んで一度割れた黒潮が、またぶつかってるのが見えるのです。

次は、こんな曇り空でもなぜか美しい、打田原・崎原(うったばる・さきばる)。


そして土盛(ともり)海岸、別名ブルーエンジェル。ああもう、晴れてる時に来たい!
きっと、ぞっとする位だと思う。透明度が高すぎて吸い込まれそう。
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奄美 9日目

たつや旅館の各部屋にある「思い出日記帳」。
とうとう書く日が来てしまいました。

帰りの飛行機は夜7時発。それまでマサキさんに、北部を案内してもらえることになりました。まずはヒサコさんも一緒に、笠利(かさり)町でお昼ゴハンです。

道路に、小さな小さな、名前もない矢印だけの看板1つ。そこから車1台やっと通れる枝道を入って行くと、モンスーンという、オーシャンビューの喫茶店!
ほんとうに素晴らしい眺めです。お店の内装もこだわっていて、ここほんとに奄美なの?裏原宿とかでは?ていう位。いい雰囲気。また来たい!…と思っても、辿り着けるか自信ないですけど。

>2006/02/03追記:
>住所ようやくわかりました。笠利町須野506-2です。
>近々、行ってみます。

ここでヒサコさんとはお別れ。次は、忘れかけてた今回の旅のテーマ、「誕生日に桜が見たい!」
緋寒桜の名所、長雲峠(ながくもとうげ)です。
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奄美 8日目part2

一度、名瀬市街に戻ってお昼ゴハン。新穂花(あらほばな)に入りました。ここは、黒糖焼酎の種類が多くて、飲みくらべができます…強ければ。
ランチメニューから、油そうめんを選びました。沖縄の「そーみんちゃんぷるー」と同じかと思いきや…油っぽくなくてさっぱり、ポークではなくキビナゴ入ってます。おいしー。

車は再び国道を南に向かいます。ちょっと寄り道してまた別の林道へ。
シダの群生。キレイ…

住用村の、マングローブパークにつきました。ちょうど潮が満ちてくるところ。カヌーの案内は、一般のお客さんと一緒にパークのお兄さんがしてくれます。メンバーは、それぞれ一人旅らしき年配の男性と女性。行ってきまーす。
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奄美 8日目

朝。
たつや旅館の焼酎パーティーで、すでに面識のある、観光ネットワーク奄美のSさんが迎えに来てくれました。
金作原(きんさくばる)原生林と、マングローブカヌーツアーに出発です。

山に入る前に、公園でソテツの説明。オスとメスがあって、メスには朱色の実がついていた。まだ名瀬市街なのに、鳥もたくさんいます。1月はセキレイが多いみたい。

クチバシが細長くて、お尻を常に上下に弾ませてるトリが、すごい気になりました。ヤツはきっと心でハナウタ歌ってるにちがいないのだ。
そして鳥といえば。数日前、たつや旅館の窓から何気なく向かいのホテルの駐車場を見ると、車の屋根にコサギが止まってました…自然。


通り過ぎる集落の道のはじには、すごく短い間隔で、長い棒が置かれています。
ここでもんだい。
何のための棒でしょう…?

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奄美 7日目part3

古仁屋から名瀬に戻るバスは、1時間に1本程度。すこし町の中を散策することにしました。

大きな本屋さんを見つけて探しもの。「ホライゾン」という、シマの情報誌です。

あれは3日目のこと。夕食を食べた喜多八さんで、一人で行ったあたしを気遣ってくれたのでしょう、
十年位前に発行された創刊号〜3号までを見せてくれたのです。
年2回の発行、たった20数ページだけど上質の情報が濃縮されていて、写真も良くて…あとで知ったのですが、写真家・浜田太(はまだ・ふとし)さんの事務所で発行してるのですね。

残念ながら、本屋さんには6号と、11号〜現在までの号しかありませんでした。他は絶版のようです。他に、奄美だけの観光ガイド本も見つけて買いました。


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奄美 7日目part2

住宅の間を抜けて、バス停まで戻ります。アダンの藪を抜けて、

こんどは海へ!

元ちとせさんが、ずっと「こぶし」の練習してたという浜です。
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奄美 7日目

ここに来てから度々、宿のお客さんに、SWITCHを見せていました。元ちとせさんが地元で取材されている雑誌です。
足がないけれど、なんとか行ってみたい、という話を熱く語っていたような気がします…

ともに一人旅の男性、KさんとSさんが影響されて、昨日、レンタカー相乗りして行って来たとの事。
その集落にも藍染め工房があり、その人達は、あたしがそこに行ったと勘違いして「中にいるのかな?」と思っていたそうなのです。
2人とも、その集落の風景、特に小学校がすごく気にいったようでした。

「キレイな場所を教えてもらったのに、本人が見てないなんて」
と、今日、Kさんに連れてってもらえることになったのです。
たつや旅館の奇跡!
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奄美 6日目

……ふつかよい…
昨日の終了、あたしは2時半までは覚えているのだけれど、どうやら3時だったらしい。
窪島さんの奥さんが10時に迎えに来て、顔面蒼白のまま出かけた。
藍染め工房に連れてってもらうように、昨日、お願いしていたのです。

58号線を空港方面へ。途中、ホームセンターの「ビッグ2」で材料の仕入れ。なにを持っていっても染め放題なのだそうです。でも気分が悪いままでなにも思いつかないので、とりあえずTシャツを4枚買いました。

店を出て、58号線を離れて戸口集落へ。
金井工房に到着です。
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奄美 5日目


午前中、実技の仕上げで「ヤマモトスペシャル」というポイントに潜る。
なんでヤマモトスペシャルかって?もちろん聞きました。窪島さん曰く、
「俺がつけた」
…ヤマモトさんという人が見たい要素が、すべて揃ってるポイントだからなのだそーです。ヤマモトさん幸せモノだなー。いつか靴屋スペシャルもみ見つけられるといいな。

学科も無事合格。Cカード取得!
誕生日祝いにと、里の曙の一升瓶を頂く。

たつや旅館に戻ると、マサキさんに「シマの人間に一升瓶もらったら、シマッチュ=島人と認められてるっていう意味よ」と聞いてうれしくなる。たぶん窪島さんは、そこまで思ってないだろうけど。
今度はチアキさんが風邪でダウンしてた。大丈夫かな…

さてさて、イノシシー!!!
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奄美 4日目

奄美の名物料理といえば鶏飯=けいはん。ご飯の錦糸卵や鶏肉などの具をのせて鶏だしをかけて食べる、高級なお茶漬け、のようなものです。
あまみらびっとで、お昼に鶏飯のお店に連れていってもらいました。

鶏飯で有名なお店は2軒。1軒が、笠利町赤木名にある元祖の「みなとや」。もう1軒が龍郷町屋入の「ひさ倉」。今日のお店はここです。空港と名瀬の中間くらい、国道58号線沿いにあります。(ちなみにこの58号線は、海を渡って沖縄まで続いているのですよ。)

シマの人も人気が分かれるそうですが、みなとやが鶏脂こってり系、こちらはさっぱり系です。店のご主人自らが育てた地鶏をまるごとダシにしていて、全然臭みがありません。
地卵もサービスで、本当は鶏飯に混ぜるのだけど、窪島さんに「卵を小鉢で溶いて、少しだしをいれる」食べ方を教えてもらいました。
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奄美 3日目

ダイビング。今日はフードを貸してもらったので、水の冷たさも少しマシ。

内容は、水深5mでの水中でのマスク外し、BCD外し、など。マスク外すとまた顔が冷たくて…上がると海風が冷たくて…寒いのはほんとうに嫌い。なんでこんな時期にダイビングしようと思っちゃったんだろう。
窪島さん、仕事とはいえ、おつきあい頂いて本当にスミマセン。

夜ゴハンは、たつやさんのお客さんの、人気ランキング1位の「喜多八」さんへ。




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奄美 2日目

なんとか起床、8時半に、あまみらびっと窪島さんが迎えに来てくれました。
名瀬のたつや旅館から、らびっとのある龍郷町まで、小1時間かかるのです。送迎付のところにして本当によかった。

島は天気が変わりやすくて、晴れた日にトンネルを抜けたら、そこだけ大雨が降ってた、とかは当たり前の事なのだそう。
Cカード取ってからの観光は、レンタルバイクでの移動も考えていたのだけれど、却下です。

道中、親子の野良ヤギが、道草食ってました。
これはそのヤギではないですが…
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民宿たつや旅館

奄美は沖縄よりも、圧倒的に観光情報が少ないように思います。
ネットで検索かけて、安さだけで選んだ民宿が2軒。
るるぶとブルーガイドにも載っていたこと、女性の一人旅でも安心と紹介されていたことで「たつや旅館」さんに決めたのでした。

この選択は、とても正しかったって事、すごく思い知らされる事になります。
ふかふかで清潔なふとん。無料のクーラー・ケーブルテレビ・CDコンポ。歯ブラシもタオルも作務衣もついて…3000円!フリードリンクで、朝はパンまで付くんですよ。


そして一番は「どうぞ、ご自宅のようにおくつろぎ下さい」という、ご主人のチアキさんの言葉でした。おかげさまで、日を追うごとに自宅と化していくのです…

さてさて、奄美初の夜ゴハンは、何にしよう。
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9:00発 奄美大島行 JAS 599便

Mcdonnel Douglas社製の飛行機。今までボーイングとかエアバスとかは乗ったことがあるけど…せまい!1列、2+3の5席しかない。ヘッドフォンもない。
飛行機へもバスで。なんだかすごく奥の方まで運ばれた。羽田って、広い。滑走路は海沿い。

今朝、東京の予報は雪かみぞれ。実際は雨だったけど、晴れ間もでてきた。右側の席にしたのは、富士山が見えるかもしれないから。
……高くに月が見える。白い。きれい。
そして…見えた!富士山!
雲かぶって、うもれてるみたいだけど。



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オススメ
SWITCH Vol.20 No.6(JUNE 2002)
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故郷での撮影とインタビュー、
シマ唄の解説、
ほかに、大島保克さんの記事も。

奄美、もっと知りたい―ガイドブックが書かない奄美の懐
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ガイドブックでは浅すぎ、専門書では難しすぎる奄美。
これは、読みやすくて、しかも知りたいことが詰まってます。

ムンユスィ―魂のふるさと 奄美の素顔
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「ムンユスィ」
自然から学ぶこと、
世代を超えて伝わる智恵、
見えない何かを感じとること…
山川さらさん著。

REALSTEP
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SKA FLAMES。
メンバー2人が奄美出身です。
現在、ヘビーローテーション中。


奄美まるごと小百科―奄美をもっと楽しむ146項目
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奄美に赴任した小学校の先生、蔵満逸司さんの本。2006年4月に鹿児島に戻られましたけど…シマに残してくれたものは大きいです。

奄美食(うまいもの)紀行
奄美食(うまいもの)紀行

蔵満先生の奄美グルメ?本。





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