かなしゃる島blog

ずっと、奄美大島で暮らしたい
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7年目。のひとりごと

高校生のころ
自分の人生は、生まれる前に
ぜんぶ自分と、関わるひと達とで
シナリオ書いて生まれてきてる、て思ってて

それを人に話したら
自分はそんなの信じない、信じたくない
怒らせてしまったことがあるのだけど

それから数年
こんなこと自分で決めたなんて、信じたくない
っていう出来事があって
怒らせてしまったひとの気持ちがなんとなくわかって
それから
そんなことはしばらく忘れていたのだけど。

いま、島にいて
初めて遊びにきたときの ほんの小さな理由も
その前に辿ってきた道のりも
やっぱり決められてたんじゃないかっておもう
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書いた人 靴屋 | comments(4) | - |







いまのひとは、なんで一々言わないと動かないのかしらね

そうだね、と言うと
あんたから見た若いひともそうなのね、と母。

自分で考えて動くのは楽しいのにね

ちょっと面倒くさいけどね でも楽しいよね

そんな親子の会話。


まちがいなく、あたしは母の遺伝子を継いでいる。
そして、叔父の遺伝子も。


この間、とある人に頂いたものが
叔父のことを思い起こさせたので
そのことを話す。

片見分け。
あたしは
小さなカゴにつめられた石をもらってきたんだ。

叔父のことだから
ひとつひとつ
なんか曰く付きなのだと思う。

4歳のとき、叔父はあたしに
「学者になれ」と言い
母は「お金かかるからダメ」と言った。


あの石どこで拾ってきたの?
なんだか、とんでもない答えが返ってきそうだ。
ドキドキする。



ねえ
月も地球も星も
大きな石だね
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何かできること。

自分が生きていくこと
家族のこと
今やるべきこと
焦り
あきらめ
そんな中でも島の日常はすぎていて
うたいつづけたり
作りつづけたり
楽しさを感じたり


昨年の奄美豪雨災害で
住用の職場周辺が被災しました。
今でも土砂の撤去ができず
復旧ができない場所も残っています。

自宅のある市街地と職場の距離は、車で40分程度。
土砂で隔てられ、
職場の人や、
しごとするようになってから知り合えた
たくさんの人達の安否もわからない状態のとき
市街地の人からかかってくる電話の
あまりの平常さに
正直、苛立ちを感じたこともありました。


今回の東日本の震災でも
やはり島の中で温度差を感じる出来事があって
遠く離れているから仕方ないことではあるけれど


できることは人それぞれ。
悩みぬいて、悩みぬいて、
今できることをしていこう。



あたしは横浜で生まれ育ちました
近所のお店で売られている野菜や魚は
ほとんどが東北、関東、中部産のものでした

あたしは福島のひとが
一生懸命はたらいて届けてくれたものも、
きっとたくさん食べています
あのひとたちに、育てられてきたんです

ちくしょう。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103280468.html




(このひとは 地震のせいで 絶望したのではないよ)
書いた人 靴屋 | comments(0) | - |




見えない灰の降る

あの日から
実家に何度めかの電話。

母は開き直っているけど、父は明らかに強がっている。

…いつでも受け入れられるように、部屋の整理をしておこう。
実際には、
横浜で商売をしている両親が逃げてくるようなときは。。。


おこりうること、の可能性を否定しつづけた会見。
隠された心が透けて見えて痛くて仕方なかった。
最悪の事態。

現実になりませんように。


それにしても
チェルノブイリの事故の時
あんなに日本で反対運動があったのにね。


せいふ、よりももっとおおきなもの。
書いた人 靴屋 | comments(0) | - |




覚え書き。

「僕たちは委ねて来たでしょう?
 十分に委ねて来たでしょう?」

@muramatsukouhei
不安であることの正しさについて
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震災ボランティアを考えているかたへ

まずは、このリンク先の記事を読んでください

http://xdl.jp/diary/index.html#20110314#p01

奄美の豪雨災害のときは
ボランティアも島内からがほとんどでしたから
上で語られているような、被災者を見下すようなことは
少なくともあたしの見る限りはありませんでした
みんな泥んこになって片付けました


ボランティアは
単独で動ける土地勘と交通手段があって
自分で食事、飲料を賄えて
トイレのこともどうにかできて
現地で寝るなら寝袋持参、ゴミは持ち帰る

「誰もいなくても、ひとりで自分を養える」
絶対条件です

現場の自治体職員も被災者です
もちろんこんな災害なんて初めてです
慣れてるわけありません
どうやって動くかなんてマニュアルもありません
寝ないで疲れきってる体で
それでもなんとか手探りで、必死に動いている人達です

マスコミは陰鬱に撮りますが
地元の人達は、実際はきっと
きっと復興に向けて
あのときの島の人たちのように
上向いて頑張ってるはずです。


あたしたちにできることは
まずは後方支援

普段通りの生活をして
お給料を稼いで
税金納めて。
あたりまえのくらしをすること。

前にも書きましたが
被災された人達にこそ
新品の服を着て「しゃん」としてほしい
だから古着なんて送らないでください

個人で物資を送っても
仕分けの人手、保管場所、輸送手段
届いた先で手間がかかること
どうか想像してください
ほしがっている人に届けるにも
実際には回り道なのです

物資の送り先を被災地の自治体に問い合わせることも
ものすごい負担になります
電話に出ている間に救える命があります

物を送る送料を払うくらいなら
その額を募金してください。

豪雨災害の経験から。
お願いします。
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あまみシマ博覧会2011



昨年に続き!
ことしも、期間限定の体験メニューを集めた
「あまみシマ博覧会」が開催されます。

住用地区のプログラムは
住用支所産業建設課のサーモン兄と
自分がつくりました。
どのプログラムもそれぞれ
あちこち集落をまわり、たくさんの人に出会い、
いーーーっぱい話を聞かせていただいて、
つくることが出来ました。

期間は2/5〜27まで。
予約は明日1/17の、朝8:30から!
来てくれるかなあ。。。
ドキドキするなあ。。。

くわしくは
http://www.amamishimahaku.jp

予約受付は
あまみシマ博覧会事務局
0997-53-3240
AM8:30〜PM7:00まで。

住用のプログラムは

ターバマ散策と島唄体験 2/5,19
篠穂の滝クルーズ 2/12,20
マングローブナイトツアー 2/5,18,19
役勝エコロード 2/5
伝統の網つけ漁を体験しよう 2/13,27
小正月のナリムチ行事とヒキャゲづくり 2/20



舟にのる3つのプログラムは、
今後、この値段では絶対にできない内容です

島の植物の第一人者の山下弘さんが案内する
「役勝エコロード」は、今後しばらく実現不可能かも。。。

ヒキャゲづくりでは、西仲間の集落案内がオマケになってます。
そう、あの10/20の災害で被災した集落。
この企画をつくったときは、まだ災害前でしたが
「ここを案内したら、楽しんでもらえるかな」という場所は
全部、無事でいてくれました。
前に載せた「お気に入りの水場」も案内します。
パンフレットのナリムチの写真は
MT.FORTUNEさんのブログからお借りしました。
該当記事はここ

ターバマ散策と島唄体験は、
集落一のヒマ人(自称)しげ兄が
自分でつくった展望台も案内。

マングローブナイトツアーは
カヌーガイドきってのイケメンで
世界大会出場の実力派!
白畑瞬くんが同乗して案内します。

みなさま!
住用でお待ちしてます!
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すでぃる うむい くむぃてぃ

みなさま
あけましておめでとうございます

近況はTwitterでちょこちょこ
すっかりここの更新が止まってました



きょう
コーヒーの苗をいただいてきました
以前
沖縄で苗をいただいたこと
ここで書いたかどうかも忘れてしまってるのだけど
あの苗は
元身内の土地に植えてしまっているので…
残念だけど
経過報告はできません。


ここ奄美大島でコーヒーを育てているひとのこと
少し前から知っていたのですが
昨年の夏ごろから、
「いじゅん川(ご)」という本を出している
奄美女性サークル「ゆらおう会」の集まりで
ご本人とちょくちょくお会いする機会があって
サークルメンバーの方々と
ご自宅を訪ねてきました。

コーヒーの栽培は、日本では奄美大島が最北端。
日本でコーヒーが栽培されていること自体
あまり知られてないことだと思うのだけど

島に来てすぐぐらい。
ディ!の憲吾さんと
島でコーヒーをつくりたい
どうやら徳之島では栽培してるひとがいて
だったらここでもできるはず、
という話をしたことがあって

2年前に訪ねた、その徳之島の吉玉さんも
ここの苗を分けたと、今日はじめて聞いて。
20年前からずうっと
コーヒーが島の産業になることを願って
私利私欲のためでなくて
ただ大事に育てられてきた木々に触って。

はじめたご本人は
もう他界されていらっしゃるのだけど
いま、そのコーヒーを育てているのは
想いを受け継いだお姉さん。

実のたくさんついた枝と
一緒に行った人それぞれに、小さめの苗をいただき

あなたには…と
地植えしていたら、もう実がつく歳の苗を。
この苗が芽吹いたとき
まだ弟さんはご健在でいらしたはず。

想いごと、部屋に持ち帰って

なんとか
この想いをかなえてあげたいと
とりあえずベランダで育てるか
それとも職場に置かせてもらうか
そうだあのひとに相談してみよう。


なんとかするまで
島にいなくちゃね


ところで、きょう
正式にゆらおう会メンバーになりました
覚え書き。

記事のタイトルの意味は
「孵化する想いをこめて」
いままでの殻を脱いで、新しいものへの挑戦
ゆらおう会が、10月に行った会のタイトルです。
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間違い探し?

どっちも同じ場所なんですけどね。。。
住用にある、お気に入りの水場の様子です。



↑今年8月23日撮影



↑同じく10月26日撮影
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奄美のマングローブ、元気です



災害から、営業を再開したマングローブパーク。
カヌーも通常通り、
あれだけの大水が流れ込んだのに
マングローブの森は無事でした。
自然の強さを、あらためて感じました…


11/3、
知人の訪問にかこつけて
久しぶりにカヌーに乗ってきました

水は透明度が高くて
いつもよりもキレイな位。



サキシマスオウの実。
潮が満ちていたので
細い水路にも入りました。



山がきれいで
気持ちいー!


よかったら
遊びにきてください。
みんなの顔が見られると
すっごい励みになります。。。
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オススメ
SWITCH Vol.20 No.6(JUNE 2002)
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故郷での撮影とインタビュー、
シマ唄の解説、
ほかに、大島保克さんの記事も。

奄美、もっと知りたい―ガイドブックが書かない奄美の懐
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ガイドブックでは浅すぎ、専門書では難しすぎる奄美。
これは、読みやすくて、しかも知りたいことが詰まってます。

ムンユスィ―魂のふるさと 奄美の素顔
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「ムンユスィ」
自然から学ぶこと、
世代を超えて伝わる智恵、
見えない何かを感じとること…
山川さらさん著。

REALSTEP
REALSTEP

SKA FLAMES。
メンバー2人が奄美出身です。
現在、ヘビーローテーション中。


奄美まるごと小百科―奄美をもっと楽しむ146項目
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奄美に赴任した小学校の先生、蔵満逸司さんの本。2006年4月に鹿児島に戻られましたけど…シマに残してくれたものは大きいです。

奄美食(うまいもの)紀行
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蔵満先生の奄美グルメ?本。





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