かなしゃる島blog

ずっと、奄美大島で暮らしたい
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いつものスーパーで新玉ねぎが並んでいたので
普通の玉ねぎを買ったばかりなのに購入。

「これは大量に使うから…」

あれ、でも何に使うのだっけ
数日思い出せないまま
もう気温も高いしすぐ痛んでしまうから
あわてて冷蔵庫に移動する。

そうだ

少し前まで、
「釣った魚をたくさんいただいて
 お刺身でも焼き物でも消費しきれず
 捌いて冷凍庫に入れても入りきらない」
なんてことがよくあった
それで、南蛮漬けにしておいて
ゆっくり消費してたんだなあ…

住用でのおしごとが終わってもう1年。

泥つきの大根を3本もいただいて
原付のフロントを
大根の葉でたてがみみたいに飾りながら
トンネルいくつも抜けて帰宅したことも何度かあったし

毎年9月から2月のたんかんシーズンまでの半年は
いくつものみかんを入れ替わりでいただいて
とにかく途切れることがなかったです

コンビニバイトで島暮らし感薄れる日々…

それにしても
玉ねぎが痛まないうちに、近々魚を手に入れないと;



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うたう

うたうことがすき。

(中学のころ、チェッカーズのうたを
 元キーのままうたっていたせいか
 若干、のどぼとけが出ています)

いつもの本屋さんで
「あなた、うたうひと?」と合唱団に誘われたのはいつの日か。

コーラス、
できるだけ個々の声のくせを削ぎ取って
とけあうように。

そしてシマ唄、
「これがわたしのこえ」
「これがわたしのウタ」
迷いなく。

どちらも、たのしいです。
「迷いなく」は まだぜんぜんダメだけど

ノドの使うところが違うんですよね
シマ唄のほうは、
声帯を取っても話すことができるのではと思うほど
ノドの深いところまで使ってる
これはね やまとんちゅにはなかなか難しい。

秋から三味線も教えてもらってます

もしかしたら、この島とお別れになるかもしれません
ずっといられるのかもしれません

時間はずっと続くのかもしれません
明日終わるかもしれません




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おやすみなさい

中古にもかかわらず、
住用への通勤でずっと頑張ってくれたLet's2。

メーター9999kmまでしか桁がないので
もう何万キロ走ったのかわかんなくなってるけど

走行中バチーンて派手な音がしてベルト切れたりもしたなあ
朝戸トンネルの歩道をずっと押して帰ったっけ

今まで
今度こそもうダメかなあ、って思ったところを
中古パーツ使ったりして
何度も格安で直してくれたバイク屋さん。

雨になると全然走らなくなったり
マフラーがつまったような音がしてきたので
今日も相談しに行ったのだけど

そのバイク屋さんの
これ以上修理代をつぎ込んでも。。。という判断で
乗り換えることにしました

災害のあともしばらく、
カッパと長靴つけないと泥だらけになるような道を走ったな。。。

ベスパ手放したときよりも、なんだかずっと切ない
燃費悪いけど2サイクルの音が好き。
いままで、ありがと。

そのバイク屋さん
お姉さんがウチの実家のお客さんだったりして
日本てせまいです
もしくは 縁 かな
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汗肌ぬ手ぬげぃ

もう、1ヶ月がすぎて
あたしは
「ふつうにすごす」
ということを
うまくそれらしく 見せられるようになっている

ここだけ
どうかここだけ
弱音を吐くことを許してもらえるかな

あの部屋はもう返してしまったから
あたしはあの部屋に探しにゆくこともできない

あの店にもあなたはいない
ネットで誰かがあの店の写真をあげていると
あたしは拡大して あなたの姿を探してしまうよ

電話は鳴らない
もう鳴らない

しばらく感じていた気配も
やがてうすれていって

すべての辛さを拭い去って
しあわせにしてあげたかった
今がそうなのかな




汗肌ぬ手ぬげぃ 其り取ろにすぃりば
涙にうさわりてぃ 取りやならぬ

(好きな人の形見の手ぬぐいを見ていると
 思い出がよみがえって
 涙が出てどうすることもできません)


前を向いて?
乗り越えて?
忘れて?
あたらしく?
…まだ若いんだから次の人?


もう ゆるしてください
にこにこ笑っている
いまだってほんとは 泣きわめいて


冗談ぽく
「わんが死んだときは…」て言ってたときに
「一緒につれていって」と言ったことがあって
そのとき頷いてくれなかったから

だから
まだここにいる
ここにいるよ
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あたしのメガネ、どっちかな、なんて
寝ぼけながら探すこともなくて

何度目かの目覚ましで
ようやく起きる気配のあたしを見て
先に起きちゃったのか
あんまり眠れていなかったのか
静かにテレビをつけて

おはよう

ねえ、どうして?

体調のいい日は
玄関出て道路のとこまで見送ってくれたよね
近所のネコけったぐるような仕草しながら
ゥワァー(豚)つかなわんば!っち

この島のどこにも


ねえ
みんなどうしていいのかわからなくなってるって
あたしもどうしたらいいの?

またハンバーグつくらんば!って言って
こんどコロッケつくれ!も言って
カレー作らんば、っち、でもジャガイモがない、って言って
昨日、あなたの部屋には
大阪に出る前にはなかったジャガイモがちゃんと買ってあって

ぜんぶ作るから
一緒に食べよう

つきあいだしたころ
「2人でかめば、おいしいや。。。」って
しみじみ言って
それ聞いて胸がいっぱいになって
あたしも自分がさみしかったことに気がついたよ
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信ちゃん。

ずっと一緒にいたくせに
こんな、ひとが大阪いってるスキに行きやがって。。。
どんだけカッコつけてんだよ。。。

家に行ったら普通にいそうだったけど
やっぱり待っても待っても帰ってこないので。

どんなに思い返しても、
ありがとうしかなくて。



かみさまは彼の唄をひとりじめしちゃいました
ちょっと欲張りすぎやしませんか
島の宝物なんですよ


次もまたシマウタ歌ってほしいので

彼はばあちゃんの背中におぶわれて
唄を聞いた1週間がきっかけだったらしいので

次もまた、そういうふうに受け継いでほしいので

残されたほうとしては
とにかく そういうふうに
次の世代へ 受け継いでいかなきゃと


ねえ
あたしは
探して探して
あなたに会いにここに来たんだよ


明日目が覚めたら
やっぱり隣にいてくれないかなあ

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うた

しまうたを聞き始めのころ、

ことばも全然わからなくて
演奏も三味線だけだから
なんとなーくみんな同じに聞こえてしまっていたのに

あのうただけは
なんだか体の内側も、まわりの空気も
心地よく変わっていくような
不思議な感覚で。

いつか、あたしもそんな感覚を伝えられたらいいなって
誰かをしあわせにできたらいいなって
ひとりでうたってみたりして。

ことばの意味がつかみきれてなくて
まだコトダマを込めることができないでいるけれど
今日、師匠から大事なヒントをもらって

あらためて
きっとちゃんと唄えるようになったら
すごい力を持つ唄なんだろうなって。


キモチノナカで
ああ、そっか、って
すとん
って感じられるまで

もうしばらくはかかりそうですが


超豪華な唄者2人に
あたしの練習のために模範唄を吹き込んでいただいたりとかー
うまくならないと申し訳ない環境にありますので
がんばりますー はは;


どうか軸足がブレずにいられますように
膝裏を蹴ってでも転倒させようとする力に
負けずにいられますように

ここはいまでも かなしゃる島で
あたしの気持ちは
ずっとずっとかわらないです


だから
まだ走るよ


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始めます。



今夜は沖縄〜奄美をシーカヤックで縦断する
「結人(ゆいんちゅ)プロジェクト」の実行委員会会議に参加してきました。
6月、わたしのシーカヤックの師匠、白畑瞬くんが、
アウトリガーカヌーで島々を渡ります。
結人プロジェクトfbページ
結人プロジェクトホームページ

島の「結い」の精神は、もともと日本のどこにでもあったもの。
このことがニュースになって、
日本中で…わたしの地元でも…思い出してくれたらなあと思います。

そして、来週は「すみようヤムラランド」NPO法人設立総会。
正直、NPOの書類のあれこれなんて、ディ!を卒業したとき
あーやっと解放されるーなんて思っていました。
どうやらあのしごとは伏線だったようです。

ながいこと、ひとりで走ってきたような気がするけど
これからは、みんなで夢を見られる。
果てしなく広い海に漕ぎ出すような身震い。

新しいことではなくて
今あるものを大事に大事に大事に、
つやつやと磨き上げていくことから始めます。

わたしは、いつか島を離れるかもしれない。
ずっとここで暮らすのかもしれない。
故郷は大好きです。胸のなかにある故郷。
でもどんなに願っても、大事な景色は跡形なく変わりました。
失くしてからわかるもの。
よそ者として、わたしが言えることはそれだけです。
たいした特技もありませんが ない知恵を絞って
今ここでしていることは、地元で抱えた痛みへのアンサーなのだろうと。

みなさん、よそ者の意見なんてあまり大事にしないでくださいね(笑
集落で生活を守っているひとの思いこそを
きちんと受け止めてあげてください。
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後ろからごうごう風が押し寄せて、
目の前には大きな水たまり
空が、山が映ってる

きらきら光ってどれだけ深いかわからない

そんな道を
立ち止まれないほど強い風に押されて
ばしゃばしゃ豪快にはねあげながら進んでく


そんな感じ。

ばっしゃばしゃのびっしょびしょですが
ぐっしゃぐしゃなんですが
それでも風は吹いて
おひさまが乾かして

進む



どこまでゆくのだろ
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恒例の。

こどもの頃から
冬休みは決まって風邪ひいて
ほとんど台無しにしていて

大人になっても
この習慣は守っています。うー。
声が出ないぜ。。。


ことしのことなど振り返ろう。


きっと たくさんわがまま言って
たくさん???なこと言ってたんだろうな。


そんなんでも関わってくれるひとたちには
ほんっと 頭が上がりません。。。
表っかわだけじゃなくて
深く中に入ってきてくれるひと。
いつもありがとう。
あたしは…何か返せてるかな


みんながよい年を迎えられますように

なんか適当な写真がないので
ちょうど1年前の上司の写真でも貼付けとこう。



またね。
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SKA FLAMES。
メンバー2人が奄美出身です。
現在、ヘビーローテーション中。


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奄美に赴任した小学校の先生、蔵満逸司さんの本。2006年4月に鹿児島に戻られましたけど…シマに残してくれたものは大きいです。

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蔵満先生の奄美グルメ?本。





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