あの日から
実家に何度めかの電話。
母は開き直っているけど、父は明らかに強がっている。
…いつでも受け入れられるように、部屋の整理をしておこう。
実際には、
横浜で商売をしている両親が逃げてくるようなときは。。。
おこりうること、の可能性を否定しつづけた会見。
隠された心が透けて見えて痛くて仕方なかった。
最悪の事態。
現実になりませんように。
それにしても
チェルノブイリの事故の時
あんなに日本で反対運動があったのにね。
せいふ、よりももっとおおきなもの。
書いた人
靴屋 |
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